拝啓 敬慕する自担様
清秋の候、中間淳太様におかれましてはますますご活躍されていることと拝察いたしております。
本日中間淳太様がお誕生日を迎えられたとのことで、お祝いの意を述べさせていただきたく、筆をとらせていただきました。
さて、中間淳太様は三十二歳という一年をどのように振り返っていらっしゃるのでしょうか。
幸せな一年でしたか?それとも、思ったようにいかず、悔しい思いの方が多い一年でしたか?
今年は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、思い描いていたような一年ではなかったかもしれませんね。
私は、中間淳太様にお会いできないことはもちろん、二十六歳という年齢と自粛期間が重なり、自分自身のことや未来のこと、様々なことに思いを巡らせる中で気持ちが落ち込むことも少なくありませんでした。
そんな時、私の心の支えになったのは、他でもない、中間淳太様をはじめとした「ジャニーズ」でした。
逃げになるのかもしれませんが、大好きなジャニーズを見ている時間だけは、嫌なことを忘れられ、本当に救われました。
ありがとう。
この自粛期間にもファンを元気付けるようなたくさんの写真や動画を上げてくれて、本当に嬉しかったです。
ファン想いの貴方様らしいなぁと、また更に好きになりました。
最近は私生活が変化し、出演番組を確認する時間もなかなか取れなくなってしまいましたが、どの番組に出演しているのか、確認はしています。
見れなかったとしても、フォロワーの皆様が貴方様の活躍を教えてくれます。
貴方様が活躍していることを耳にすると、私も頑張ろうと思えます。
これからも、陰ながら貴方様の活躍を祈らせてください。
貴方様の幸せを共に喜ばせてください。
末筆ながら、中間淳太様の御活躍を切にお祈りしております。
三十三歳という一年は、貴方様の身の回りが嬉しいこと、幸せなこと、面白いことばかりで溢れますように。
これからもずっとずっと大好きです。
敬具
令和二年十月二十一日
めぐりずむ